【ラジオ課題】わたしが卒業できない習慣

音声解説はこちらをどうぞ。

 

今日はラジオの話題です。わたしは複数のラジオアプリで配信しています。

 

その中でhimalayaというアプリで「お題で話そう!」というイベントがあります。

 

配信者として、”これは参加せねば!”、と思い、参加することにしました。

 

今回のお題は、卒業シーズンにちなんで「卒業できないこと」です。

 

人生で最も時間を費やしてきたテレビゲームを卒業できたわたしにとって、卒業できないことはこれです。

 

裸足で靴をはくこと!

わたしはこれがダメなんですよね。

 

多汗症というのもあって、裸足で靴をはくと足裏が細かい砂やホコリまみれになってしまうんですよね。

 

それと、少し脚の形が悪いせいかよく靴擦れをおこします。

 

なので、裸足で靴を履くのはありえません!

 

昼夜問わず靴下が手放せない

それこそ、大人になるまでは裸足でいること自体NGでした。

 

夏でも関係なく、お風呂入る以外はずっと靴下を履いていました。もちろん、寝るときもです。

 

エジプトの暑さで夜は克服

それもエジプトの暑さで多少克服しました。

 

夜に寝るときは、さすがに暑くてムリでしたね。エアコンを点けたいのですが、エアコンから出てくる騒音がうるさすぎて眠れないんですよね。

 

だから、点けないでサウナ状態の寝室で寝ることもありました。

 

エアコンの騒音については、こちらでも紹介しています。

 

なので、夏に限っては寝る時に靴下を履くことは止めました。

 

でも昼間はムリ

ただ昼間は別です。エジプトは確かに外も灼熱です。

 

しかし、それ以上にひどいのが道路の砂。

 

市内の至るところに砂溜まりができていて、知らず識らずのうちに靴の中に砂が入ってきます。

 

なので、アパートに入る前にはよく靴の砂を落としていましたよ。

 

ですけど、現地の人はほとんどの人がサンダルなんですよね。

 

そんな砂なんて全く気にしている素振りはありません。

 

そんなことよりも暑さを避けることのほうが大事なんでしょうね。

 

これからもはき続けます

ということで、わたしにとって靴下は手放せません

 

よっぽどのことがない限り、これからもはき続けることでしょう。

 

今現在では、そのよっぽどの状況が想定できませんwww

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

Have a lovely evening!!

 

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次回の小話はこちらです。

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