夢の実現への執念：過去とのギャップ

夢の実現への執念：過去とのギャップ

　

今年のGW、コロナ禍も一段落といったところなので、10年来の友人と会ってランチに行ってきました。

　

彼と会ったのは、地元の英会話教室。当時はお互い、全くといっていいほど話せない状態で、偶然にも同じタイミングでのスタートだったこと、性格が似ていたことから意気投合。

　

10歳も年が離れていることを感じさせない、友人のような関係です。

　

しかし、今日会ってみて改めて感じたことがあります。

　

会った当時、わたしも英語を話せるようになりたい一心でレッスンを受けてました。

　

彼も、わたしと同じ目標に向かって突き進んでいましたので、お互いに波長が合っていました。

　

しかし、12年という時が経つ中で、わたしは変わってしまいました。

　

見た目は変わらない、って言われましたけど、中身は当時とは全く違います。

　

当時と比べ、もっと自分に対して正直で、やりたいこと、達成したいことに対して貪欲になっています。

　

それは、今回のスーパーカー購入、四季島乗車のとおりです。

　

　

彼ら（わたしの友人と当時のわたし）は、夢はあるけれども、叶えるものではなく眺めるもの、という意識をもっていました。

　

しかし、今のわたしは、見る夢はなんとしてもかなえたいし、そのための努力やリスクは惜しみません。

　

昔よりもずっと勇猛果敢です。

　

その背景には、歳をとったとしても臆病になりたくはない、という思いがあります。

　

なんなら、資産もあるし、昔よりももっと積極的に攻めていきたい！、というのが本音です。

　

なので、彼も含め、昔の友人とは少し距離を置こうと思います。

　

新たに出会った友人たち（リベシティで活躍されている方、わたしを新しい会社に誘ってくれた後輩など）との時間を増やし、さらなる夢への挑戦を続けていきます。

　

少なくとも、今掲げているバケットリストは全て叶えてみせます！

　

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

Have a lovely evening!!

　

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