【とわの庭】少女の壮絶な半生を描いた一冊
【とわの庭】少女の壮絶な半生を描いた一冊うがんじん読んでいて物語にのめり込んでしまいました。本を読んでトイレが怖くなったのははじめての体験です(笑)。 以前に読んだライオンのおやつ、針と糸、キラキラ共和国、ツバキ文具店と同じ著者の作品にな...
【とわの庭】少女の壮絶な半生を描いた一冊うがんじん読んでいて物語にのめり込んでしまいました。本を読んでトイレが怖くなったのははじめての体験です(笑)。 以前に読んだライオンのおやつ、針と糸、キラキラ共和国、ツバキ文具店と同じ著者の作品にな...
【安い日本】支出を減らすのではなく、収入を増やすというマインドを持つうがんじん日本に住んでいる分には安いのは歓迎ですが、海外に行く機会が多い身としては、けっこうしんどいので少しでも日本にもインフレが起こってもらえると助かります。Dr. キ...
【七つの会議】自分だったらどうするか?うがんじんやはり池井戸潤氏の作品は読んでいて引き込まれるものがあります。 七つの会議はドラマや映画にもなりましたので、多くの方が内容をご存知かと思います。 会社員であれば、誰しもが会社、そして社会のル...
【1%の努力】楽な生き方を教えてくれる本ではないうがんじんひろゆき氏は決して怠惰な人ではなかった。そして、この本もタイトルのような他力本願的な内容でもない。どこかでそんな期待をしていた自分が恥ずかしい。 長男の子育て中にAudibleで読...
【ライオンのおやつ】死と向き合うことを教えてくれる1冊「ライオンのおやつ」非常に良い1冊でした。 今までほとんど考えてこなかった「死」と向き合うことで、今後の生き方について考えさせられる1冊といえます。 (function(b,c,f,g...
【下町ロケット④】平穏と幸福は退屈の同義語このシリーズも早いもので、最終巻となってしまいました。 半沢直樹が1人で悪に立ち向かう戦士なら、下町ロケットはチームでのゴール達成を描いているかと。 さらなる続きを楽しみにしています。 自分らしい...
【針と糸】海外生活から得られるものを教えてくれる1冊結論から言うと、こちらもとてもいい本でした。 ご本人のエッセイということで、ベルリンでの執筆中のお話がメインでした。 ベルリンで執筆され日本で出版する。そんな生活がとてもうらやましいです...
【下町ロケット③】天才は存在しない育児や家事、散歩をしながら読書できるようになって、読書へのハードルがぐっと下がりました。 そんな読書にあまり慣れていない人でも、下町ロケットはおもしろいシリーズです。 また、・社会や会社に不満がある、・理...
育児をしながら、通しで聴いてしまったシリーズ。2冊目も大変おもしろかったです。 ・社会や会社に不満がある、・理不尽な思いをしたことがある、・転職を考えている、ような方にはぜひ読んでみるべき1冊といえます。紙の本でなくとも、Audibleで...
【下町ロケット①】働くということの本質を考えさせてくれるお話第145回直木賞受賞作である本書は、半沢直樹シリーズでも有名な「池井戸潤」氏の代表作です。著者の作品が好きなわたしですが、今まで読んでいませんでしたが、今回Audibleで登場し...