1日1食生活に興味津々!献血センターでの質問攻めとは?

1日1食生活に興味津々!献血センターでの質問攻めとは?

先日、8年ぶりに献血をしてきました。

 

自宅から徒歩圏内にある献血センターでの初めての献血ということもあり、少し緊張しながらも足を運びました。

 

1日1食生活についての質問攻め

センターに到着し、受付を済ませた後、医師の問診を受けることに。

 

ここで「1日1食」の食生活について聞かれました。

 

続けて、看護師さんにも同じ質問をされ、「近くのコンビニでおにぎりを買った方が良いですよ」と勧められる場面も。

 

しかし、数年間このスタイルを続けていることを説明すると、最終的には納得してもらえました。

 

献血を受けるだけでも一苦労です。

 

献血後のひととき – 無料のジュースとブログ執筆

献血そのものはスムーズに終了。

 

終了後、センターで提供される無料のジュースを飲みながら、このブログを書いていました。

 

急に動いて体調不良になり、迷惑をかけないための予防措置です。

 

体調にも特に問題はなく、血液検査でも異常なしとのこと。

 

久しぶりの献血でしたが、終始リラックスして過ごせました。

 

セブンティーンアイスをゲットして帰宅

最後に、献血センターから無料のセブンティーンアイスをもらい、すっきりした気持ちで帰宅しました。

 

8年ぶりの献血でしたが、やはりお金の寄付と同様に、こういった形でも貢献できることは大切だと再認識しました。

 

自分ができる範囲で社会に少しでも役立てるのは嬉しいことですね。

 

また次回も、少し間が空かないように献血に参加しようと思っています!

 

そしていつか、国境なき医師団として活動できることを夢見ています。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

Have a lovely evening!!

 

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自分にはできない、諦めたらその時点で終了です。どうすれば達成できるかを必死に考え、実践することでより大きな幸福が見えてきます。

 

寄付はお金を減らすだけではありません。因果応報、自分にも徳が必ず還ってきます。

 

収入や環境に応じて寄付金額を決めることで、1つのよい習慣の完成です。

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