開発PMとしての地元コミュニティとの絆
昨年は、開発PMとして、右も左もわからない中で勉強しながら、なんとか結果を残せました。
仕事とはそういうもんじゃ。ムリをすることはないぞ。
昨年は開発PMとして、全くわからない中で、全速力で突っ走ってきました。
市役所や県庁へ行き、担当者を捕まえて許認可手続きの方法を教えてもらったり、地元の方の自宅に訪問し、力関係や地元の特性を教えてもらったり、たくさんの方からいろいろなことを教えてもらいました。
業務時間外では、地元のサウナに通う中で、多くの方と知り合うことができました。
中には、社長業をされていたり、要職に付かれている方ともお話できました。
年末には、彼らの忘年会にも招待してもらいました。
関東の飲み会とは違う、一風変わった料理のオンパレード。
忘年会でのメニュー(抜粋)
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松茸の土瓶蒸し、
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イノシシ鍋(+〆のそば)、
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鹿肉のビーフシチュー。
とくに、松茸の土瓶蒸しがサイコーでしたね。
エジプトに住んでいたころから”永谷園の松茸のお吸い物”が大好きなわたしにとって、あれはマツタケではないな、と思わせてくれましたwww
都内で、つまらない同僚と飲むより何倍も楽しかったです。
例によって、ここでも最年少だったので、お酒を注いだり、料理を取り分けたりしなければなりませんでしたけど、それは会社での飲み会も同じこと。
であれば、こちらもタダでやっている訳ではないので、次に繋がるような相手にやりたいですよね。
今回の忘年会を通じて、全力で彼らのために尽力したいと改めて思いました。
今思い出しても、ホントに楽しい時間でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Have a lovely evening!!
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こんな経験ができるのも、開発PMをしているからこそです。
以前には、このような記事も書いてますけど、正直熱意がなにより大事だと、今は思っています。