2023年を振り返って感じる成長と継続の重要性

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2023年は、チャレンジの年、となりました。

外資系企業への転職をはじめ、大きな挑戦をいくつも経験してきました。

4月から現職に就いています。これまで理想としてきた外資系企業でのPM（プロジェクトマネージャー）職。

日系企業と比べ、圧倒的に成果を求められる場でありながら、初めての挑戦に方向性を迷う場面もありました。

しかし、いまは、そんなことはありません。自分ができることを考え、地元を巻き込みながらPJ推進し、風車建設のために１歩ずつ進んでいくのみ。

不人気なポジションでありながらも、いっしょに戦う戦友や、地元で協力してくれるメンバーも見つけられ、少しずつ理想のチームができつつあります。

とはいえ、PMとは名ばかり。雑務も含め、全てのタスクを１人で実行しなければならず、やることはいくらでもあります。

リーダーとして仕事をするためには、そういった雑務の苦労、必要性を理解しなければならない、という側面もございますので、来年は諦めて雑務に徹します。

以降は、再転職も含めて、袖の振り方を考える必要がありますね。

ブログは、毎日の英語日記、毎月の株式資産報告がメインの記事になりました。

そのため、PVを増やせておらず、利益はほとんどありません。

それでも、定期的に続けることで、自分に自信がついています。

自己肯定感に比例して資産が増えているのが、とても嬉しいところ！

まるで、自信を可視化しているよう。毎日やってよかったな、と思わせれくれます。

今年は、余っていた現預金を株式資産に大きく振り向けました。

なので、株式資産が収入以上に上がっているのは理解しています。

ただ、全てのアセットを含めた総資産までもが収入を上回って増えていることに驚きを隠せません。

配当金も増えたし、転職で収入も増えている。それらを足し合わせても追いつかない総資産の上昇幅。

もはや、回答は１つ。株式の評価額の上昇しかありません。

まさに、株式投資さまさまです。

勉強できた１年でした

初めての外資系企業での仕事、英語日記、貯金から株式投資へ、様々なことにチャレンジしてきました。

新しいことばかりではないにしても、刺激があったり、やることで自己肯定感を得て、次への挑戦の糧になりました。

2024年はどんな年になるでしょうか。今から楽しみです。

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