【発見】英語日記でのラジオ放送、少し趣向を変えてみます

【発見】英語日記でのラジオ放送、少し趣向を変えてみます

うがんじんうがんじん

Audibleを聴いていて思ったのですが、声色を使い分けることで同じ男性でも違う人を演出できることを自分のラジオでも利用できないかと。配信している英語日記の英語と日本語で、読むときの声色を変えればよりおもしろくなるのではないかと!

Dr. キャメルDr. キャメル

それはいい考えじゃな。思いついたことはなんでもチャレンジするのが一番じゃ!

 

一人二役。言うのはカンタンですが、実際にこなすのは意外と大変。

 

わたしがやっている英語日記ラジオでは、英語と日本語をそれぞれ読み上げていますが、これまではあくまで同じ声色を使って朗読してきました。

 

ですが、これをそれぞれ声色を変えてやってみようと思います。

 

きっかけはAudibleでの朗読です。ナレーターのみなさんは、読者がよりわかりやすいように、登場人物ごとに声色を分けています。

 

しかも、これが非常にレベルが高く、異性の声はもちろんのこと、同性でしかも複数人の声色を使い分けています。慣れてくると、声色で登場人物の誰を演じているのかがわかるようになります。

 

Audibleで本を読んだことがある人なら、そのすごさがわかるのではないでしょうか。

 

わたしも、ラジオ配信者として同じくできるようにがんばります。

 

英語と日本語、それぞれで声色を変えればよりわかりやすくもなるし、おもしろくもなると思います。

 

なにかをヒントに新しいことにチャレンジする、こうして人間は成長していくのでしょう。とはいえ、思いついてすぐにはできませんので、試行錯誤を繰り返しながら配信を続けていきます。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

Have a lovely evening!!

 

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英語日記はこちらです。

 

副業を始めてまもなく2年になりますが、まだまだ稼ぐのは難しそうですが、試行錯誤で思いもしない突破口が見つかるときだってある!

 

稼ぐのは大変。でも、稼げるようになれれば、それは最高の働き方を見つけたようなものです。

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