【想定外】初夢という名の試練に遭遇

うがんじん

初夢を見ました。しかし、転職希望先からのお祈りメールをもらうという、いまのわたしにとって最悪の夢でした。

Dr. キャメル

なんともタイミングが絶妙じゃな。しかし、それをバネにしてがんばれば、絶対大丈夫じゃ！自分に自信を持つんじゃ！

みなさんはもう見ましたか、初夢。

わたしは、大みそか〜元旦にかけてに見ましたよ。しかも、いまのわたしにとって最も嫌な夢を。

2022年の初夢

夢の中で会社にいたわたしは、キャビネットの前でエージェントからのメールを読みます。そこには、面接がパスできなかったこと、また次を期待したいので癇癪を起こさないでほしい、という旨が書いてありました。

なんともリアリスティックな夢でしたが、逆に現実とは違う部分も多くありました。なので、今回の転職ではなく次回以降の転職活動だと自分に言い聞かせています。

現実とは異なること

夢の中のわたしは、たしかにオフィスにいましたが、今の執務室ではありませんでした。白を基調としたもっとキレイで洗練されたスタイリッシュな場所であり、わたしの知らないところでした。

そして、一番の違いはエージェントからの連絡が日本語であったこと。現在のエージェントは外国人であり、今までのやりとりは全て英語です。

なのに、夢の中では日本語でした。しかも、癇癪を起こすといった、日本語が苦手な人からのメッセージとは思えない表現も混じっていました。

なので今年の初夢は、今回の転職活動ではなく未来のものだと判断しました。

また、ネットで調べてみると、初夢とは元旦の夜に見るものであるということ。今回のは大みそか〜元旦にかけてでしたので、1日ズレています。これも、わたしにとっては救いです。

いずれにしても、思いがけない年始に驚きました。これも転職活動という慣れないことからくるストレスの一種ではかと思います。

つい、弱気になってしまうことは誰でもあります。しかし、多くの人がたくさんのそういう思いを経験しながら、転職を含めた難題に立ち向かい、乗り越えていきました。

わたしも先人たちについていけるよう、万全の準備で次の面接に臨みます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

Have a lovely evening!!