転職断念に対して、友人から厳しい意見をもらいました

音声解説はこちらをどうぞ。

 

転職断念に対して、友人から厳しい意見をもらいました

うがんじんうがんじん

転職断念について、友人から厳しい意見をもらいまして、、、

Dr. キャメルDr. キャメル

どんな内容だったのじゃ?それについてどう考えているんじゃ?

 

サラリーマンとしての生き残る方法を教えてくれた友人に、転職断念を報告しました。

 

参考記事

 

すると、思いも寄らかなった厳しい意見をもらいました。

転職しなくても満足しているのでは、との指摘

ご転職の件は、ご自身で判断すべきことだと思います。が、これで2回目の中断になります。私は、いろいろな方を見てきましたが、何かしら理由を付けて先送りする人は、転職できないか、上手く行かないと思います。

いまの大企業に甘えている、ほどほどに満足しているに過ぎず、結局は、いまの不満を転職の思いで解消してきただけに過ぎないように思います。

転職しても、子育てはできますし、スキルアップもできます。リスクを負えない、保守的に落ち付くなら、転職は考えないことです。目の前の壁を打ち破るほうが良いと思います。

友人からのメールを抜粋。

 

転職断念の1回目は育休、今回が2回目になります。

 

真っ直ぐな正論で、心に刺さりますが、大変ありがたくも思います。

 

現状に満足しているという面もある

・念願叶っての海外事業部での仕事(種々問題はあるが、、、)

・育児休業など、

今の会社が全て不満かといえば、そうでもないと思っているのは事実。

 

上記が無くなってしまうと思うと、やはり変化を恐れているのもたしか。

 

また、今回の転職断念で多くの人から、「今の会社に残ったほうがよい」と言われ、自分の判断は正しかったと勝手に正当化している自分がいました。

 

甘えている訳ではない

しかし、いまの現状に決して甘えているわけではありません。

 

以前は、甘えもありましたが、今は違います。

 

参考記事

 

大企業ならではの福利厚生や制度を駆使して、会社外で稼げるようになりたいと思っています。

 

それがこの副業であり、モーニングルーティンであるわけで。

 

参考記事

 

転職断念には時代の変化に対するゴールの移り変わりがある

つい数年前までは、サラリーマンという働き方が最も一般的でした。

 

しかし、その当たり前にも変化が出てきています。

 

これからは、サラリーマンとして企業に属するのではなく個人として働いて稼いでいく、それがスタンダードまではいかないまでも、少なくとも稼げる人はそっちにシフトしていくでしょう。

 

ゆえに、海外事業部という夢を掴んだわたしも、今の職場に恋々とせず時代の流れに乗って行きます。

 

これからは個人で稼げるスキルが求められる

今まで個人で稼いだ経験がない人にとっては、とても大変な作業です。

 

しかし、日々継続し、1歩ずつレベルアップしていけば、いつかはそのレベルに到達できます。

 

その成長過程を、今後も発信していきます。

 

参考記事

 

時代の変化に柔軟に対応していく

友人からの指摘

・現状に満足している、

・理由を付けて転職したくないのではないか、

・転職活動に現実逃避している。

 

友人から厳しい意見をもらいました。

 

的を得ている部分もありますが、少なくとも転職から逃げているつもりは毛頭ありません。

 

チャンスがあれば転職してみたいです。

 

果たして、それが正解なのか。

 

現在のわたしには、少し違うように感じています。

 

これからは個人で稼いでいく時代。

 

であれば、今の大企業での立場を上手に活用し、スタートダッシュを切りたいと思います。

 

転職は年齢が若いほうが有利ですので、期限を決めて臨みます。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

Have a lovely evening!!

 

➠関連記事

 

わたしは、期限3年と見ています。それまでに副業で芽が出なかったら転職してサラリーマン続けます。

 

転職活動をすると、見えてくるものがあります。転職活動自体はリスクフリーなので、チャレンジしてみてはいかがですか?

 

まだまだ大企業にも、有利な面も残っています。残っているうちに利用すべきですね。

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