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あと何回、母の日を祝うことができるかを考える
2021年も早いもので5月も後半戦、そろそろ半年が経過しようとしています。今年も母の日の季節がやってきました。
少し遅くなりましたが、先日、実家を訪れ一緒に食事をしてきました。両親、妹家族とわたしたちの家族と、3世帯が集まりました。
メニューは母の希望ということで、近くのほっともっとのお弁当でしたが、なんの問題もありません。
食べ慣れたものが一番おいしいと言っていますし、なにより子供や孫と食べられるのが一番といってくれました。
お金を使うばかりが幸せではない、という典型ですね。
毎日を悔いなく生きる
今年の母の日は無事に会うことができました。
しかし、来年はどうなるかはわかりません。もしかしたら、、、ということもあり得ます。
そうなったときに後悔しないために、自分にとって大切な人とは、その大切な人になにができるか、というのは、考えておくべきです。
・近くにいる大切な人を軽視する、
・失ってからわかる家族の存在、
・親孝行をもっとしておけばよかったという後悔、
というのは、いつの世でも聞く話。
それらを他山の石と捉え、自分に落とし込むことが必要です。
1度きりの人生、悔いなく死にたいですからね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Have a lovely evening!!
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