あと何回、母の日を祝うことができるかを考える

音声解説はこちらをどうぞ。

 

あと何回、母の日を祝うことができるかを考える

2021年も早いもので5月も後半戦、そろそろ半年が経過しようとしています。今年も母の日の季節がやってきました。

 

少し遅くなりましたが、先日、実家を訪れ一緒に食事をしてきました。両親、妹家族とわたしたちの家族と、3世帯が集まりました。

 

メニューは母の希望ということで、近くのほっともっとのお弁当でしたが、なんの問題もありません。

 

食べ慣れたものが一番おいしいと言っていますし、なにより子供や孫と食べられるのが一番といってくれました。

 

お金を使うばかりが幸せではない、という典型ですね。

 ▶お金を使うばかりが幸せではない、ということを実感する

 

毎日を悔いなく生きる

今年の母の日は無事に会うことができました。

 

しかし、来年はどうなるかはわかりません。もしかしたら、、、ということもあり得ます。

 

そうなったときに後悔しないために、自分にとって大切な人とは、その大切な人になにができるか、というのは、考えておくべきです。

 

・近くにいる大切な人を軽視する、

・失ってからわかる家族の存在、

・親孝行をもっとしておけばよかったという後悔、

というのは、いつの世でも聞く話。

 

それらを他山の石と捉え、自分に落とし込むことが必要です。

 

1度きりの人生、悔いなく死にたいですからね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

Have a lovely evening!!

 

➠関連記事

 

育休取得はわたしの人生を変える大きな転換点となっています。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA