【体験談】全身脱毛で一番大変だったのは剃毛だった件

全身脱毛を始めて、早くも3回目の施術が終わりました。
全7回コースで、順調にステップを踏んでいるわけですが、ここまでやってみて気づいたことがあります。
それは──「全身脱毛で一番大変なのは、実は施術そのものではなく“剃毛”の準備」だということです。
髭脱毛と違って、全身は“特別な準備”が必要
髭脱毛であれば、もともと日々のルーティンの中に「髭剃り」があるので、施術前だからといって特別な準備をすることはありません。
ところが、全身脱毛となると話は別です。
施術前には身体中のムダ毛をすべて処理する必要があるのですが、これが本当に大変。
ひげのように硬くて剃りやすい毛とは違い、体毛は柔らかくて寝ているため、何度もトリマーを当てなければきれいに剃れないのです。
トリマーのバッテリーが足りない⁉︎
しかも、広範囲を一気に剃ろうとするとトリマーのバッテリーが途中で尽きてしまうこともしばしば。
実際にわたしがつかっているのはこちら。
最初のうちはほとんど途中で止まってしまい、剃毛に2日かけるのが当たり前になりました。
部位によっては自分では見えない場所もあり、体をねじったり、鏡を使ったりと、まるでアクロバットのような作業です。
剃った後は、チクチクとかゆくなるのも地味にツライポイント。
特に冬場は乾燥も加わって、肌の不快感が増します。
でも、それでもやる価値がある
施術そのものも痛みを伴いますし、1回あたりの時間も長い。
そしてお金もたくさんかかる。
正直言って、「お金を払って苦行を受けに来ている」ような感覚になります。
それでも、1回目から明らかに毛量が減っていく実感があるというのは、本当にスゴいこと。
手の甲や腕、すね毛などは日常的に露出する部位なので、脱毛して清潔感がアップするだけで、自己肯定感やモチベーションも大きく変わってきます。
まとめ:コンプレックスを解消するための自己投資

全身脱毛は、確かに準備も施術も大変です。
でも、1年後にはほぼ自己処理が不要な状態になれると思えば、これほど費用対効果が高い自己投資もないのではないでしょうか。
特に、体毛にコンプレックスを感じている方には、ぜひ試していただきたいです。
脱毛することで得られる清潔感や自信は、想像以上に日常をポジティブに変えてくれます。
これから残り4回、さらに快適な未来に向けて進んでいきたいと思います。
気になる方は、まずは無料カウンセリングからチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Have a lovely evening!!
➠関連記事
見た目に投資するのは大事です。それ以上でも、それ以下でもありません。
わたしもすんなり脱毛を決断できたわけではありません。やったらもっと人生がよくなる、稼げるようになれる、と期待を込めて決断、そして今があります。