全身脱毛への強い憧れ:身だしなみを整え、大人としての嗜みを磨く
ひげ脱毛を始めてから、早くも2年が経過しました。
日々のひげ剃りから解放されただけでなく、何より肌がきれいになったことを実感しています。
それまで一度も言われたことがなかったのに、会う人から肌がきれいだと褒められることが増えました。
男であっても、肌がきれいと言われるのは素直に嬉しいもの。
歳を取るにつれて、いつまでも若々しく清潔感を保ちたいという思いが強くなり、そうした気持ちが周囲からの褒め言葉でさらに高まっていきます。
そんな中で、次に気になり始めたのは体のムダ毛です。
当初はひげが一番目立つ部位であり、他の部分は洋服で隠せるから問題ないと思っていました。
しかし、手の甲や腕、夏場に半ズボンを履く際に見えるスネ毛など、意外と目に触れる部分が多いことに気づきました。
さらに最近では、ひげ脱毛をしている男性が増え、身だしなみに気を遣うことが当たり前になってきた影響もあるのでしょう。
女性だけでなく男性からも、体毛が濃いことを指摘されることがよくあります。
そして、指摘されるたびに、自分が以前から抱えていたコンプレックスが改めて浮き彫りになり、ますます気になるようになりました。
振り返ると、これまではお金を最優先に考え、身だしなみにお金をかけることを躊躇してきました。
しかし、最近では経済的に余裕が出てきたこともあり、”お金で解決できるなら解決してしまったほうがいい”と思い始めています。
この考え方の変化は、GT-Rを購入した経験から得たものです。
ずっと悩み続けることももちろん大事ですが、一歩踏み出して解決することで、新しい世界を体験するチャンスが生まれると感じています。
もちろん、新しい挑戦が必ずしも成功ばかりではなく、新たな悩みを生む可能性もあります。
しかし、コンプレックスを克服することで得られる自信は、次の成長やさらなるステップへの原動力。
理想として遠くに見えていた未来も、行動次第で現実のものになります。
それが結果的にお金を増やすことにつながったり、自分に自信を持つきっかけになったり、新しい人との出会いを生むこともあるでしょう。
今の自分に甘んじることなく、常に成長を続け、新しい世界へ挑戦していきたいと強く思います。
全身脱毛は、単なる身だしなみを超えて、自分の人生をより豊かにする大きな一歩だと信じています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Have a lovely evening!!
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ヒゲ脱毛を始めたときの記事です。施術は痛いけど、やってよかったと心から思っています。
こちらも自己投資の一種。変化は目に見えませんが、それでもやってよかったのは変わりありません。
投資とは違いますが、それでも心を満たす投資になっています。人がやらないことはまずやってみる。そして自分に合っているかを判断します。