GT-Rに乗ると視線は集まる?スーパーカーオーナーの本音
スーパーカーに乗っていて視線を感じるか、それが一番気になるところではないかと思いますので、それに回答していきます。
ぶっちゃけ、どうなんじゃ?恥ずかしくはないのか?
スポーツカーをはじめ、目立つクルマに乗っていて感じること、それは街行く人、対向車線を走るクルマを運転する人から感じる視線です。
それを無くして、スーパーカーは語れません。
GT-Rはというと、正直、あまり多くはないかと思います。
ランボルギーニやフェラーリに比べると、絶対的に少ないです。
そりゃそうですよね。
GT-Rは結局のところ国産車。
しかも、スポーツカーとは言い難い四角いフォルム。
海外製のスーパーカーは誰が見てもわかる、スポーツカーらしい斬新で、いかつい顔をしています。
おまけに、甲高いエンジン音を響かせてますので、近づいてくれば目だけでなく音でもすぐにわかります。
GT-Rのエンジン音は野太い感じなので、どちらかというと、スポーツカーというよりトラックに近いような音がします。
これらの理由から、周りの注目を集めるクルマではないです。
それこそ、GT-Rを好きな人が見つけたときに指をさされたり、ケータイで写真を撮られたりはしますが、ほとんどが男性で、女性で見てくる人は皆無ですwww
それでも、わかる人にはわかってもらえるので、わたしとしては満足しています。
あまりに注目を受けるのも、はじめは高揚感を覚えてうれしくなるでしょうけど、いずれ嫌になってきますからね。
何事もほどほどが一番です(GT-Rに乗っている人のセリフではないwww)。
個人的には、もう少し見られるかと思っていたのは事実。
少し残念な感はありますけど、これぐらいがちょうどいいのかなと思っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Have a lovely evening!!
➠関連記事
目立つからこそ、セキュリティはしっかり担保します。
汚い状態では、悪い意味で目立ってしまいます。見せる努力も大事。
共感してくれる人は必ずいます。