生産性を高める道具としてのグリーン車:FIREへの一歩

生産性を高める道具としてのグリーン車:FIREへの一歩

がじんがじん

新幹線のグリーン車は、やはり快適ですね。また乗りたい!

Dr. キャメルDr. キャメル

何事も経験するのはいいことじゃ!

 

先月、後輩の担当するエリアのサポートをするため、北海道出張に行ってまいりました。

 

その際、普通席が満席だったためグリーン車を使っていくことに。

 

グリーン車を使って出張するのは初めての経験ですし、そもそもグリーン車を使うのは10年ぶりです。

 

鉄ヲタとして、普通車にひたすら乗りまくるのが生きがいでもありますし、新幹線は普通席でも十分広いので満足していました。

 

しかし、グリーン車は、やはり違いました。

 

現在の終点である新函館北斗駅までの道中、もう快適の一言に尽きます。

 

乗った直後に感じる車内の重厚感、静寂に満たされた室内、そして、大人1人を受け入れるには十分過ぎる広さの座席。どれをとっても最高の一言。

 

着席して背もたれを倒し、フットレストを上げて、休息タイム。自宅から乗車までの疲れを、目を瞑って癒やします。

 

その後は、広いテーブルでの作業。マウスを使っても問題ない広さで、座席もゆったりのため、いつも以上にはかどります。

 

ただ移動するだけの新幹線の車内が、サロンにも、オフィスにもなるんです。

 

そんな可能性をグリーン車は秘めています。

 

限られた時間で、より生産性を高めるため、多少の出費はやむなし。

 

これもいち早くFIREするための方法の1つですね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

Have a lovely evening!!

 

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