毎月1万円の寄付へ:収入に応じた寄付の意義
寄付金額を出社回数から定額にしました。
そのほうが、効率的に寄付できるからいいと思うぞ。
コロナ禍から続けている国境なき医師団への寄付。
参考記事
副業収入を募金してきました社会人になって、また1つ新しいことをはじめました。 什一献金:収入の10分の1を寄付するという考え方ユダヤ人の教えであるタルムードでは、「収入の10分の1を常に寄付せよ」と...
これまで、出社回数*1,000円、というルールでやってきました。
しかし、これからは毎月1万円にします。
というのも、毎月寄付金額を決めて振り込むのは手間がかかります。
しかも、出社回数が少ない月もあり、そうなると寄付金額も必然的に下がってしまう。
せっかく収入が上がったのに、それではあまり意味がありません。
給料が定額ならば、寄付金額も定額にすればいいのではないかと思い、今年から定額寄付に変更しています。
そのおかげで、手間も省けています。
振り込むときだけではなく、もらう領収書も1枚で済むので、確定申告も楽になります。
これからは、この額を2、3万円と増やせるようにがんばります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Have a lovely evening!!
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寄付でお金が減ってしまうように感じますが、それは全く逆です。寄付することで収入アップにつがなります。
株式投資から得られる配当金を使って寄付をすれば、自分のお金を使わずに寄付ができますよ。
お金持ちになるためには、早いうちから自分の可能性にかけることが大事。可能性を増やすためにできること、その1つが寄付です。